神奈川県横浜市に創業者である笠原恒夫が株式会社サンケイエンジニアリングを設立。
アウタースプリングタイプ・コンタクトプローブの販売を開始。
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会社について

こんにちは!代表の笠原です。
こちらではサンケイエンジニアリングの組織文化・考えについて、社員からお話をさせていただきます!
サンケイエンジニアリングの奥深い部分にも踏み込んで語ってくれています。是非ご一読ください。
サンケイらしさを創る
組織文化
組織文化






01
フラットな組織と信頼関係
役職って「責任」と「役割」のことで、上下関係じゃないんです!上司とか同僚って、管理する側・される側ってわけじゃなくて、お互い対等に意見を出し合う関係です。
みんなそれぞれの仕事にオーナーシップを持っていて、意思決定とかスケジュール管理も自分で考えて動いてます。
みんなそれぞれの仕事にオーナーシップを持っていて、意思決定とかスケジュール管理も自分で考えて動いてます。

だからこそ、社内でも社外でも「信用」と「信頼」の関係がめちゃくちゃ大事!!


02
共育文化でともに育つ
サンケイエンジニアリングは、上下関係にとらわれないフラットな環境で、みんなが互いに学び合い、成長していくことを大切にしています!

目の前の課題もみんなで共有して、「どう解決しよう?」と一緒に考えるプロセス自体を楽しんでいます。だからこそ、新しい挑戦も怖くないし、「みんなでものづくりしてる!」って実感できるんです!


03
忖度なし。
正直すぎるくらいまっすぐに。
正直すぎるくらいまっすぐに。
サンケイエンジニアリングの特徴はズバリ「正直さ」!まっすぐ向き合う文化がしっかり根付いています。

ただ率直に意見を言い合うだけじゃなく、それが信頼関係を深める土台にもなっています。仲間同士で本音をぶつけ合うこともあるし、時には厳しい意見が出ることも。でも、問題が起これば一緒に解決策を考える。

だからこそ、遠慮せずに意見を交わせるし、お互いを高め合える。そんな環境が、より良いものづくりや成長につながっているんです!


04
より豊かな感性を磨く環境づくり
感性を磨ける環境づくりの一環として、雑木林や海辺の土地を買い取って、家族や友人と遊べるキャンプサイト、コテージや遊び場を作る計画が進行中です。

「ものづくり」って、同じ機械や工具、プログラムを使っても、感性が鋭い人が作ると驚くほど“美しい”ものが生まれるんですよね。

だからこそ、家族や友人も一緒に、時にはひとりで日常を離れて自然の中でリフレッシュしながら、遊びを通して感性をぐんぐん磨いていきたいですね!


05
共に過ごしたパートナーを支える
社員が安心して、自分や家族の未来を考えられるように、しっかり制度を整えています!そのひとつが「就労不能保険」。

万が一、病気やケガなどで働けなくなった場合でも、給与の2/3(最大30万円)が保障されるので、何かあった時への不安をグッと減らせます。さらに、社員が亡くなった場合には、別途死亡保険も用意しています。

安心感があるからこそ、家族や自分の未来にしっかり向き合い、思い切り挑戦できる。そんな環境をつくることが大切だと考えています。個人としても、組織としても、みんなが豊かに成長していける土台をしっかり築いています!

サンケイエンジニアリングの共通価値観
仕事の基礎・基本

弊社で大切にしている、仕事の「基礎・基本」を記した図(超簡易版)がこちらです。
基礎(人間性+人間力)+ 基本(思考+行動)+ 結果へのエンゲージメントが、最高の結果を生み出すと考えています。
お客様はもちろん、社内の人に向けても、信用・信頼・感謝の気持ちを欠かさず行動する。一見、当たり前の話ですが、これを常に実践することは仕事をするうえで最低限必要なことです。 これを基盤に、好奇心・情熱などを加えて、思考と行動・準備と実践を、設定したゴールに到達するまで継続し続けることがハイレベルな仕事の成果につながり、組織はもちろん、何より自身の価値の最大化に帰結するのです。
笑顔溢れる
明るい未来に向けて
Sharing Possibilities™

社会との
Sharing Possibilities
Sharing Possibilities
私たちは人類の輝く無限の可能性を信じ、育み、共有し、現実とするために事業を行います。
仕事を通して得た利益は、新たな可能性の実現のために還元し、笑顔溢れる社会・地域の実現を目指します。
仕事を通して得た利益は、新たな可能性の実現のために還元し、笑顔溢れる社会・地域の実現を目指します。
お客様との
Sharing Possibilities
Sharing Possibilities
私たちは「真似のできない技術、世に無い製品・サービスを創りだす」という創業以来の精神を貫きます。
そして、私たちの培った技術と英知をもって、お客様が求める可能性の実現に貢献します。
そして、私たちの培った技術と英知をもって、お客様が求める可能性の実現に貢献します。
取引先との
Sharing Possibilities
Sharing Possibilities
私たちは「難しいこと、出来ないことに積極的に取り組む」ことによって、学び・考え・成長します。
そして、お互いに良い影響を与え、お互いの可能性を広げ、取引先の志す可能性の実現に貢献します。
そして、お互いに良い影響を与え、お互いの可能性を広げ、取引先の志す可能性の実現に貢献します。
社員との
Sharing Possibilities
Sharing Possibilities
私たちは「能力を最大限に発揮し、自らの持つ可能性の実現を追求する」このような社員を尊敬し大切にします。
積極的な支援を惜しまず、社員が望む成長と可能性の実現に貢献します。
積極的な支援を惜しまず、社員が望む成長と可能性の実現に貢献します。
Our Responsibility
私達の責任
私たちのステークホルダーに対して社会的責任を果たし、
誰かが生きる未来を少しでも良くするために、未来の創造に貢献出来る会社を目指します。
誰かが生きる未来を少しでも良くするために、未来の創造に貢献出来る会社を目指します。
法令順守の責任
私たちは各種法令、会社規則、ルールを順守し、高い倫理意識を持って行動します。
お客様への責任
私たちは安全で高品質な製品と適切なサポートを提供することで、お客様の満足と安心に貢献します。
従業員への責任
私たちは安全で働き易い職場環境を提供し、個々人の成長を支援することで、従業員に貢献します。
取引先(協力会社)への責任
私たちは対等で公正な立場を重んじ、信頼関係を築いて共存共栄を目指します。
地域社会への責任
私たちは長年地域に根付いた企業として、
感謝の気持ちを持って、地域の発展、繁栄に協力します。
感謝の気持ちを持って、地域の発展、繁栄に協力します。
会社概要

社名
株式会社サンケイエンジニアリング
所在地
■本社
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14番地2号 新横浜214 2階
TEL : 045-470-5320
FAX : 045-470-5319
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14番地2号 新横浜214 2階
TEL : 045-470-5320
FAX : 045-470-5319
■技術センター
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町3855-2
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町3855-2
■M&T BASE HOKUTO
〒408-0111
山梨県北杜市須玉町穴平592-1
〒408-0111
山梨県北杜市須玉町穴平592-1
■Sankei Engineering(Cambodia)Co.,ltd.
St.2011 Phum Thlok,Sangkat Kokroka,
Khan Posen Chey Phnom Penh Cambodia
St.2011 Phum Thlok,Sangkat Kokroka,
Khan Posen Chey Phnom Penh Cambodia
設立
1975年4月
資本金
3790万円
代表者
笠原久芳
従業員数
68名
取引銀行
阿波銀行 横浜支店
三井住友銀行 鶴見支店
静岡銀行 センター北支店
横浜銀行 綱島支店
日本政策金融公庫 横浜支店
三井住友銀行 鶴見支店
静岡銀行 センター北支店
横浜銀行 綱島支店
日本政策金融公庫 横浜支店
事業内容
コンタクトプローブの設計・製造並びに販売 / 産業用精密針、精密パイプの加工・組立 / 精密部品加工、
コンタクトプローブに関するメーカー向けコンサルティング業務 / 測定受託
コンタクトプローブに関するメーカー向けコンサルティング業務 / 測定受託
主な取引先
国内 / 主な電子部品・電気電子機器メーカーなど5,000社以上
海外 / シンガポール、中国ほかアジア各国、イギリス・フランスほかヨーロッパ各国、アメリカなど
海外 / シンガポール、中国ほかアジア各国、イギリス・フランスほかヨーロッパ各国、アメリカなど
社員出身校一覧
- 東京大学大学院 内科学専攻(博士)
- 大阪大学大学院 化学専攻(博士)
- 東京大学大学院 化学専攻
- 東京工業大学大学院 地球環境共創専攻
- 東京工業大学大学院 応用化学専攻
- 青山学院大学大学院 理工学専攻
- 順天堂大学大学院 スポーツ学専攻
- 北海道大学大学院 生命システム科学専攻
- 甲南大学大学院 物理学専攻
- 名古屋大学大学院 理学専攻
- 新潟大学大学院 現代文化専攻
- 東京大学 農学部
- 大阪大学 法学部
- 中央大学 商学部
- 大同大学 機械工学部
- 東京工業高等専門学校 電子工学科
- 群馬工業高等専門学校 物質工学科
- 群馬工業高等専門学校 環境工学専攻
アクセス

沿革

1975
1996
神奈川県川崎市に技術センターを設立
部品精度の向上のためにCNC自動旋盤、CNCフライス盤等を導入する。
少量・短納期に対応するために、半自動組立機、全自動組立機を導入する。
部品精度の向上のためにCNC自動旋盤、CNCフライス盤等を導入する。
少量・短納期に対応するために、半自動組立機、全自動組立機を導入する。
1998
東京都港区に本社移転
神奈川県横浜市都筑区に技術センター移転
業務拡張及び品質保証・開発体制強化のために移転。
神奈川県横浜市都筑区に技術センター移転
業務拡張及び品質保証・開発体制強化のために移転。
2004
笠原久芳が代表取締役に就任
2006
神奈川県横浜市港北区に本社移転
本社内にラボを設け、技術コンサルティングを本格化する。
測定に関するシミュレーションソフトの開発に着手。
神奈川県横浜市都筑区に技術センター移転
海外向けの販売数増加に伴い、生産量を増強。
微細加工分野の研究・開発に着手。
本社内にラボを設け、技術コンサルティングを本格化する。
測定に関するシミュレーションソフトの開発に着手。
神奈川県横浜市都筑区に技術センター移転
海外向けの販売数増加に伴い、生産量を増強。
微細加工分野の研究・開発に着手。
2008
半導体向けコンタトプローブの製造・販売開始
2011
半導体検査用コンタクトプローブの販売開始
横浜知財みらい企業認定
横浜知財みらい企業認定
2014
カンボジア・プノンペン事業所設立
2016
実験用測定装置の設計・販売を開始
2022
山梨県北杜市にM&T BASE HOKUTOを竣工
FA(ファクトリー・オートメーション)の研究・開発を開始
FA(ファクトリー・オートメーション)の研究・開発を開始
2024
新二次加工機の導入など、自動化を推進し生産効率を向上
業績が過去最高収益を更新
業績が過去最高収益を更新